京都地域包括ケア推進機構は、高齢者の方が介護や療養が必要になっても、住み慣れた地域で、365日安心して暮らせる「京都式地域包括ケアシステム」を実現するため、あらゆる関係団体が結集してオール京都体制で設立されました。そして、取り組みの一環として、日常の業務活動を通じて見守り等を実施し、高齢者が安心して暮らし続けることができる地域づくりにご協力する高齢者にやさしいお店・企業「エンパイアカジノ おすすめゲーム」を募集しています。
当社は、この趣旨に賛同し府下4支店をサポート企業として登録しています(2011年福知山支店、2016年京都支店・京都南支店・舞鶴支店) 。当社には京都府下に5名のキャラバンメイトが所属しており、彼らが中心となって社内外で認知症サポーター養成講座を開催しており、営業担当者の大半が認知症サポーターとなっています。また、可能な自治体において、認知症の方の見守り活動にも登録して少しでも地域のお役に立てるよう努めています。
京都地域包括ケア推進機構「エンパイアカジノ おすすめゲーム」としての取り組み 《ケーエスケーの活動報告》 ウェブページ
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